ミア・ワシコウスカ、和のおもてなしにうっとり 

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20日、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の来日記者会見が行われ、アリス役のミア・ワシコウスカ、プロデューサーのスザンヌ・トッド、ジェームズ・ボビン監督が登壇しました。

アリスといえばティーパーティーということで、会場は和のテイストでアリスのティーパーティーを再現。背景には掛け軸がかけられ、テーブルの上にはお茶やお菓子が並べられた“来日お茶会見”となりました。

左から、プロデューサーのスザンヌ・トッド、ミア・ワシコウスカ、ジェームズ・ボビン監督。
左から、プロデューサーのスザンヌ・トッド、ミア・ワシコウスカ、ジェームズ・ボビン監督。

このセッティングを見て、ミアは「とても美しい。細かなディテールが美しい」とうっとり。ボビン監督は「私はお茶が大好きな国、イングランドから来ましたから、すごくうれしいですね。しかもいつも私が目にしているより、カラフルなセッティングですね」と語り、和のおもてなしに心なしかテンションがアップした様子でした。

前作『アリス・イン・ワンダーランド』から6年ぶりとなる続編は、前作から3年後が舞台。亡き父の後を継ぎ船長として大海原で活躍していたアリスが、厳しい現実に直面し、再びワンダーランドへと誘われます。そこにいたのは、悲しい過去に心を奪われ、帰らぬ家族を待ち続けるマッドハッター。大切な友を救うため、アリスは時間をさかのぼります。そんなアリスの冒険を絢爛たる映像で描き出すファンタジー・アドベンベンチャーです。
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プロデューサーのスザンヌによると、今回の作品のテーマは「時間」。「サーシャ・バロン・コーエンが演じる時間の番人<タイム>というキャラクターも登場しますが、時間の大切さを描いています」と語ると、ミアは「この作品でアリスは自分の過去を変えようとします。しかし、タイムというキャラクターとのやりとりで、この瞬間を大切に生きること、過去を受け入れて学ぶことを学ぶんです」と、この作品でのアリスの成長についてコメント。

ミア・ワシコウスカと監督。
ミア・ワシコウスカと監督。

ミア自身としても、「毎日、過去から学んでいます。その積み重ねですよね。ステキだと思うのは、過去に起きたことが自分にとってよくないことでも、そこから学ぶことはできる。よくないこともポジティブに捉えて、生かすことができるのは素晴らしいと思います」と語りました。
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また、この作品では前作以上に鮮やかな色彩あふれる映像美も魅力のひとつ。監督は「ティムが創造した素晴らしい世界を土台にしています。しかし、時代も地理も異なるので、私の好きなルイス・キャロルの原作に描かれたイラストの要素も取り入れました。ヴィクトリア朝時台の想像力を感じ取れると思います」とその世界観の秘密を明かしてくれました。

『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
7月1日(金)全国ロードショー
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン 
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