プリヤンカー・チョープラー

米ドラマ初の主演インド人女優プリヤンカー・チョープラーって?

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全国無料のBSテレビ局・Dlife(ディーライフ)で7月16日(土)から放送される、全米大ヒットの最新海外ドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』の主演はボリウッドのトップ女優プリヤンカー・チョープラー。

物語の舞台は、バージニア州クワテンィコに実在する将来有望なFBI捜査官の卵たちの研修施設‘FBIアカデミー’。FBI候補生がアカデミー卒業後に起こった大型テロ事件で容疑者になるところから始まります。主人公アレックス(プリヤンカー・チョープラー)と研修仲間たちはFBIに追われながらも事件を解決するため奔走。現在であるFBIアカデミー時代と未来のテロ事件後が交錯しながら物語が展開するサスペンスドラマです。
PRIYANKA CHOPRA


FBI捜査官の活躍を描いたドラマは数多くあるなかでも、そのトレーニング時代を描くのは非常に稀。アメリカでは放送前から大きな注目を集め『クリミナル・マインド』『NCIS』超えを記録するほどの人気を誇っているそう。

インド出身のプリヤンカーはボリウッドで活躍。32歳にしてすでに40本以上の映画に出演し、演技だけでなく歌って踊れるエンターテナーとして活躍するインドの大人気女優で、20世紀最後のミス・ワールドに輝いたという美貌の持ち主です。この作品でインド人女優として初のアメリカドラマの主演に抜擢。しかも全米4大ネットワークの1つABCで放送される作品ということで、彼女の人気は一気にアメリカのお茶の間へと広がっていきました。
PRIYANKA CHOPRA
そして、『タイム』誌が毎年発表する「もっとも影響力のある100人」リストで、今年、プリヤンカーはこの1人に選出され表紙に登場! プリヤンカーは「アメリカで俳優としてドラマデビューするのであれば、国籍という小さな箱に中に押し込まれるような役柄は演じない」と考えていたそう。

多くの人が持つ“インド人はこうあるべき、というステレオタイプ”的な役だけはやりたくない、と断言したといいます。そんな彼女が初主演として選んだ“アレックス”について、「国籍のとらわれない役柄。日本人でもインド人でもロシア人でも演じられる。そこが気に入っているのよ」とコメント。

制作総指揮をつとめるハリウッドのヒットメイカー、マーク・ゴードンはプリヤンカーについて「多様性のあるキャストを使うというのは、ABCテレビのアイデンティティになっている。昔は、脚本を読んで、このキャラクターは黒人、これはメキシコ人というふうに考えたりしていたけど、今はそういうことにとらわれない。この役を演じるには誰がベストか、ということでキャストを選べるのはエキサイティングだよ。プリヤンカーは本当に素晴らしく、みんなが彼女がベストだと思ったんだ」とキャスティングの経緯を語っているとか。

制作総指揮&ライターのジョシュア・サフラン(『ゴシップ・ガール』)は、実は、彼女がどういう人か知らなかったそう。「僕はとても無知でね。このすごく才能があって、すごく美しく、可笑しくて、温かい女性は一体誰なんだと思ったよ」と語っています。
PRIYANKA CHOPRA
このドラマで演じているアレックスのような強い女性に惹かれるというプリヤンカー。「アレックスは典型的な現代っ子。頭が良くて、自信があり、知的で美しい。それに、FBIエージェントだからといって、マッチョである必要はないというところが大好きよ。彼女は今でもフェミニンなの。こういう女性になれればいいなって思えるのがアレックスなのよ」と語っています。

自ら戦う女アレックスも、そんな役を目指してきたプリヤンカーも、まさに強くたくましい新時代のヒロイン。厳しい訓練と捜査の中で成長していくアレックスの姿から刺激をもらえること間違いなし!

main『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』(全22話)
7月16日(土)スタート
(二)毎週土曜23:00~24:00
(字)毎週金曜25:00~26:00
http://www.dlife.jp/quantico/