ジョニー・デップ

ジョニー・デップ&アンバー・ハード、離婚問題は泥沼化?

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当初はよくある離婚かと思われたジョニー・デップとアンバー・ハードの離婚問題ですが、27日にアンバーがDV被害を申し立て、ショッキングなスキャンダルへと急展開しています。

People』がこれまでの流れをまとめたものによると、

23日、アンバーが「和解しがたい不和」を理由にジョニーとの離婚を申請。結婚期間は15カ月で、アンバーは配偶者補助料を求めていることが判明。

その数時間後(まだ離婚申請が報じられる前)、ジョニーは『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』のLAプレミアに登場。プレミアでの彼について、関係者は「彼が離婚やそういった問題を抱えているとは思いませんでした」とコメントしたとか。

25日、ジョニーはアンバーからの配偶者補助要求を却下するよう裁判所に要請。ジョニーの母ベティさんが20日に亡くなっていたことも判明しました。アンバー側の関係者は『People』に、「アンバーは彼女自身のためにやらなければならないことをしただけ」とコメント。その後、ジョニーの弁護士が「短期間の結婚と母を亡くしたことについての下品な作り話やゴシップ、誤解、彼のパーソナルライフに関するウソにジョニーはコメントしません。彼は離婚が速やかに解決することを望んでいます」とコメントを発表。


27日、アンバーが裁判所に現れ、ドメスティック・バイオレンスを受けていたことを訴え、裁判所からジョニーに対する一時的な接近禁止令を取得。裁判所に提出した書類のなかで、アンバーは4年間の関係を通じて、言葉や身体的に虐待を受けていたと主張。さらにジョニーが薬物乱用の問題を抱えていることも明かしたそう。最後に虐待を受けたのは21日で、口論の末、ジョニーが顔にスマホを投げつけたとし、彼女はあざができた顔の写真と彼らのアパートメントにあったダメージを受けたものを提出。

「ジョニーにはかねてから、一般にも知られているとおり、ドラッグとアルコール乱用の歴史があります。彼はカッとなりやすく、しばしば誇大妄想になり、彼の怒りは私にとってとても恐ろしく、身体的な危険や命を脅かすものであることは何度も証明されています」と訴えており、裁判所から出るところを撮られたアンバーの顔には右目付近にあざが見られました。

判事はアンバーにジョニーが100ヤード以内に近づくことを禁じる、一時的な接近禁止令を許可し、彼女がLAダウンタウンにある家をひとりで使用できる許可を与えたものの、彼女が求めた一時的な配偶者補助料と彼女の愛犬ピストルへのジョニーの接近禁止は却下。

これを受けて、ジョニーの弁護士がアンバーによるDV主張は金銭的な目的によるものと主張。「アンバーは虐待を主張することで早まった財政的な決定を確保しようとしています。彼女の金銭的な要求を伴う一時的な接近禁止令の申請は、今週、離婚を申請した後、メディアによる否定的な報道を受けて出されたものにみえます。現時点では、ジョニーは彼自身、またアンバーをメディアの監視から守ることはできません。そしてアンバーの怒りが離婚を進まなくさせているのです」と述べたとか。

また、『People』の問い合わせに対し、LAPDのスポークスマンは「21日に911コールを受け、警官たちが捜査しましたが虐待の証拠は見つかりませんでした」とコメント。警察によると、アンバーは届け出を拒み、ジョニーはそのとき、すでにアパートメントを立ち去っていたとか。アンバーの関係者は、その時アンバーは怯えていたため届け出られなかったもので、ジョニーはアンバーが接近禁止令を申請するつもりであることを知り、そうしないようお金を払うことを申し出たとコメント。

ジョニー・デップ
「ロック・イン・リオ・リスボア2016」でのジョニー・デップ。WENN.com/Zeta Image

一方、その日、ジョニーはポルトガルにいて、「ロック・イン・リオ・リスボア 2016」で、ハリウッド・ヴァンパイアーズのメンバーとパフォーマンス。コンサートへ行った人は、「ジョニーは元気そうでした。彼の演奏もよかった」と語っていたそう。

という状況で、両者の訴えは対立。泥沼化しそうな予感です。