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セレブのアシスタントとは? レオナルド・ディカプリオの元アシスタントが当時を回顧

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憧れのスターに最接近できる、ファンには夢のようなパーソナル・アシスタントという仕事。レオナルド・ディカプリオの元アシスタントだった女性が『Huffington Post』に当時を振り返ったそう。

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レオナルド・ディカプリオ。

いまいちその仕事内容や就職方法がよくわからない、アシスタントの仕事の一端を明かしてくれた女性は現在、映画制作を手がけるケイシー・ブラウンさん。彼女は2003年に映画『アビエイター』を撮影していたとき、レオのアシスタントとして働いていたそう。

彼女によると、その仕事についたのは友人のコネ。当時、彼女の親友がレオのアシスタントとして働いており、2003年に『アビエイター』の撮影がカナダ・モントリオールで行われていたとき、親友を訪ねたことから、レオとも知り合いに。

その後、撮影はLAに移動。それを機に親友がレオのアシスタントをやめケイト・ハドソンにつくことになり、ケイシーさんに話がきたそう。「彼女から“この仕事を引き継ぐ気ある?”って聞かれたとき、“断る理由なんてある?”って思った。映画制作を目指すものとしてマーティン・スコセッシやレオナルド・ディカプリオの仕事ぶりを見ることができるチャンスなのよ」と振り返ったケイシーさん。実際の仕事はどうだったかというと、トレーラーの外でレオの上に傘をさしてリハーサル中の顔をパパラッチに撮られないようにしたこともあったとか。また、ふたりとも人々を観察したり、そのキャラやアクセントをマネしてふざけるのが好きだったので、ケイシーさんは、時々、レオを典型的なセレブという体にして、何かを頼まれたとき「すべて言われた通りに致します。他になにかございますか?」と、うちひしがれた口調で答えたりしたとか。するとレオは笑いながら「やめてくれ」と言ったというエピソードも公開。

なんだかとっても楽しそうだけど、さらに、彼女はちょこっとだけ映画にも登場したとか。「“カット!”という声がかかった後、スコセッシ監督とレオがとてもホメてくれた。今、私が撮影現場でやっていることはすべて、レオのアシスタントをしているときに学んだこと」とケイシーさんは語っており、映画制作を目指す彼女にとってセレブのアシスタント業務はムダではなかったよう。

撮影終了とともに、ケイシーさんは彼のアシスタントではなくなったけれど、ふたりはその後も連絡を取り合っていて、レオは彼女を自分の制作会社に誘ってくれたこともあったとか。さらに、10年後にケイシーさんが作ったコメディフィルムのフィードバックもくれたそうで、ケイシーさんは「彼は常に励ましてくれた」と回顧。

他にも、『Huffington Post』には、彼女がレオからもらったメモや映画の記念グッズなどが紹介されていて、セレブのアシスタント業はエンタメファンにとっては、夢の仕事といえそうです。